おせち料理の定番といえば、伊達巻きですよね。

「伊達」とは華やかという意味があり、お正月に食べることに意味のある食べ物です。

伊達巻きの形が書物や掛け軸に似ていることから、学問や文化などの教養伸ばしていってほしいとの願いが込められているそうです。

また、卵を使っていることから「子孫繁栄」の願いも込められています。

丸い形が「家庭円満」を意味しているとも言われています。

 

そんなおせち料理には欠かせない伊達巻きですがみなさんはスーパーで買っていますか?

スーパーで売っている伊達巻きってなんだかとても甘くて、私は苦手でした。

食事なのにスイーツのような甘さがありますよね。

そのため、我が家では毎年手作りしていました。

実は、伊達巻きはハンディシェアブレンダー(ミキサーでも出来ます)があれば簡単に自宅で作ることができるんです。

これは我が家の定番、はんぺんで作る伊達巻きのレシピです。

 

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

材料

・はんぺん 1枚
・卵 3個
・砂糖 大さじ2
・みりん大さじ2
・しょうゆ 少々
・塩 小さじ1/2

 

作り方
① 全ての材料を、ハンディシェアブレンダーに入れて滑らかになるまで混ぜる。

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

 

② 卵焼き用のフライパンを温める。

 

③ 薄く油を引いてごく弱火にする。

 

④ ①で混ぜた材料を全てフライパンに入れて蓋をする。

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

 

⑤ 焼き目がついたら裏返す。

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

 

⑥ 両面が焼けたら巻き簾に乗せる。

包丁で横に切り込みを入れて端から巻く。

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

 

⑦冷めたら巻き簾から取り出して、適当な大きさにカットして出来上がり。

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

 

ポイントはごく弱火でゆっくり火を通すことです。

厚焼きになるので中までしっかり火を通すためにはじっくりゆっくり火を通してください。

外側にしっかり焼き目がついてきます。

頃合いをみてひっくり返します。

 

裏返すときに、卵液が崩れる場合があります。

外側はしっかり焼けているのですが、火の通っていない卵液の部分があります。

フライパンの中に入れ込めばそれなりに形が整います。

裏返すのが難しいかもしれませんが、勢いが大切です。

 

今回はこのハンディシェアブレンダーで作りました。

全量を入れようとしましたが…残念ながらもりもりになってしまい入りませんでした。

ミキサー 簡単レシピ 伊達巻き

そのためはんぺんを半分にしてまず30秒攪拌。

その後、別の入れ物に卵液を半分移し替えて、ハンディシェアブレンダーに残りのはんぺんを入れて30秒攪拌。

出来上がった卵液を合わせてフライパンで焼きました。

この作業がめんどくさい、一回でやりたいという方は卵を2個にした分量で作ってみるといいかもしれません。

 

卵2個バージョン

材料
・はんぺん 2/3
・卵 2個
・砂糖 大さじ1
・みりん大さじ1
・しょうゆ 少々
・塩 小さじ1/3

 

味付けは甘めがよければもう少し砂糖を足してもいいと思います。

私が母から受け継いだレシピは砂糖がもう少し多めに入っています。

だいたい砂糖がみりんの倍程度入っていました。

私はあまり甘いのが好きではないので、砂糖少な目で作っています。

 

あと私はいつも白糖ではなく、てんさい糖を使っています。

オリゴ糖が含まれていて体にいいとされているからです。

そのため、出来上がりが少し茶色っぽい色になっていますね。

白糖で作るともっと黄色が鮮やかになりますよ。

白糖でもてんさい糖でもきび砂糖でも味は変わりませんので、お家にある糖類を使ってもらって構いませんよ。

他の砂糖を使う場合も分量は同じで大丈夫です。

 

この伊達巻きはふわふわしていてとても美味しいです。

そのためこのレシピは子供にも大人気です。

お弁当にも使えますよ。

お弁当の時は卵1個で卵焼き風に作ってもいいかもしれませんね。

保存は冷蔵庫に入れておけば数日はもちますので多めに作っておいて、朝ごはんに出しても喜ばれますよ。

 

毎年おせち料理作りでは5本は作っている我が家の鉄板レシピです。

ぜひ試してみてくださいね!

ビアエスハンディブレンダー