ペルー

マチュピチュのランチは、サンクチュアリロッジでランチビュッフェ!

マチュピチュ サンクチュアリロッジ ランチビュッフェ

マチュピチュでのランチはサンクチュアリロッジで絶品ビュッフェを堪能して下さい!

 

朝早くからマチュピチュ探索をしていると、結構体力を使います。

おなかも空きますよね。

マチュピチュでは、飲食する場所はありません。

そのためマチュピチュの入り口付近にあるサンクチュアリロッジでランチを取る人が多くいます。

だいたいツアー客の人はこのランチビュッフェがツアーに含まれていることが多いと思います。

 

私たちは個人ツアーで行きましたが、ここのビュッフェの評判がいいと言われていたので事前に予約していました。

マチュピチュから一度出てすぐのところにあるのが、サンクチュアリロッジです。

サンクチュアリロッジのランチビュッフェ。

ここのセビッチェが絶品でした。

 

マチュピチュ サンクチュアリロッジ ランチビュッフェ

セビッチェとは、魚介類のマリネです。

南米旅行中にはいろんなところで出会った料理です。

魚も新鮮でしたし、味付けも日本人好み。

とても美味しくいただきました。

こんな高地で魚介類が美味しくいただけるなんて驚きですよね。

 

もちろんここでもスーパーフードのキヌアがいろんな料理に使われていました。

南米ではスタンダードな食品なんでしょうね。

あとはビッグコーンが印象的でした。

普通のトウモロコシの2倍以上ある大きさです。

味は・・・日本の普通のトウモロコシのほうが甘くておいしかったです。

 

しかもここではフォルクローレの生演奏と共に食事をすることができます。

フォルクローレといえば、「コンドルが飛んでゆく」ですよね。

食事を取りながらこの曲を聴いていると、南米気分を味わうことができました。

ただ、生演奏ですのでチップをねだられます。

いたるところで、南米感を出すためにフォルクローレの演奏が流れてきますが、その度にチップを渡さなければならないというお国柄でした。

 

ちなみに、このサンクチュアリロッジはホテルが併設されています。

ただこのホテルはとても高価でなかなか予約も取れないとのこと。

マチュピチュがすぐそばにあるという立地条件ですので仕方ないとは思いますが。

私たちはマチュピチュ村のホテルに宿泊しましたが、マチュピチュを朝からフルで1日楽しむことができましたから、別にサンクチュアリロッジのホテルに宿泊しなくても十分観光できると思います。

マチュピチュには夕方くらいまでしかいられないので、夜の時間を楽しむにはマチュピチュ村での宿泊をオススメします。

 

ちなみにマチュピチュ村には「マチュピチュ温泉」と名のつくものが存在します。

日本にいる時からかなり気になっていました。

 

ペルー マチュピチュ村 マチュピチュ温泉

温泉といっても水着着用、男女混浴です。

実際に行ってみると、温泉というよりはプールです。

しかもそんなに綺麗じゃないです。

潔癖症の人には到底無理な場所です。

水の性質もあるのかもしれませんが、石鹸もあまり泡立たず、温泉を楽しむというより温水プールに行ってきた感じでした。

 

ちなみに水着はこの温泉の周りに水着レンタルのお店がズラリと並んでいました。

ただし柄はとても奇抜なものが多いので覚悟して行ってください!

マチュピチュ遺跡に行ったら、天空の遺跡ワイナピチュ登山をしよう!

ペルー マチュピチュ ワイナピチュ登山

誰もが一度は行ってみたいと口にするほど有名なマチュピチュ遺跡。

そんなマチュピチュの楽しみ方として、ワイナピチュ登山をオススメします。

 

ペルー マチュピチュ ワイナピチュ登山
ワイナピチュはマチュピチュの写真を見ると必ず写っている山です。

右側にある鋭い山です。

 

この山に登るため、私たちはまだ薄暗い朝5時半くらいにホテルを出てマチュピチュに行くバスに乗り込みました。

このバス、とても混むんです。

バス停には朝早いにも関わらず長蛇の列が。

みんな考えることは一緒で朝一番のご来光をマチュピチュで見たいという思いでこんなに早く出かけているんですね。

 

マチュピチュ遺跡まではかなりクネクネと坂道を登って行きます。

この道は、マチュピチュの発見者の名前をとって、「ハイラン・ビンガム・ロード」というそうです。

バスの中から外を見てみると、歩いている人もちらほらいました。

話によると、マチュピチュ村からマチュピチュへは歩いてでも行くことは可能ですがかなり時間がかかるそうです。

大体8キロくらいあるそうなのでさすがに徒歩で行くには厳しいですね。

 

バスを降りていざマチュピチュ遺跡へ。

ペルー マチュピチュ ワイナピチュ登山

朝早いというのに、入り口付近はこの賑わいです。

みんな開門するのを今か今かと待ちわびていました。

入り口ではチケットのチェックとパスポートチェックが行われます。

 

入り口を抜けて進んで行くと、、、まさに異空間!

写真でしか見たことのない本物のマチュピチュが目の前にありました。

この時の感動と言ったら言葉にできないくらいでした。

 

ゆっくり散策したい気持ちを抑えてまずはワイナピチュへ。

ワイナピチュ登山はかなり人気です。

入山が400人と規制されています。

しかも入山する時間も指定されており、それ以外の時間には登ることができなくなっています。

 

私は朝一番にワイナピチュに行きました。

ペルー マチュピチュ ワイナピチュ登山

登山と言っても本格的なものではないので普通の服、スニーカーであれば登れる程度です。

ワイナピチュは2693メートルの山です。

マチュピチュ自体が高地にあるので登るのはせいぜい500メートルくらいでしょうか。

頂上まで1時間弱だったと思います。

 

私も普通にスニーカーで登りましたが、すれ違う人の中にはサンダルの人もいたくらいです。

さすがに、急なところもありますし、結構細い道や岩肌が出ているようなところもあったので、サンダルは止めておいたほうがいいと思います。

それでも、やはり高地に体が慣れていないので、私にとっては結構キツイ登山でした。

頂上に着く頃にはクタクタ・・・。

でもマチュピチュの全貌を上から眺めることができたとき、疲れは吹っ飛びました。

 

ペルー マチュピチュ ワイナピチュ登山

この景色はワイナピチュ登山をした人しか味わえません。

マチュピチュ遺跡を上から眺めることができるなんてとても貴重な体験です。

 

ワイナピチュ登山をしていると、すれ違う人たちみんなとてもフレンドリーであることに気づきました。

初対面の人でもハイタッチしたり、笑顔で記念撮影したりととても和やかな雰囲気でした。

人類みな友達のような気分にさせてくれる山でした。

 

ワイナピチュ登山は人気があるため当日ではチケットが取れない可能性があります。

行きたい人は事前に予約するなど対策を練ってから行ってください。

ペルーのマチュピチュ村行き展望列車ビスタドーム号をレポート!

ペルー マチュピチュ村 ビスタドーム号

天空の遺跡、マチュピチュへ。

まずは電車でマチュピチュ村へ行こう!

 

クスコから車で1時間半くらいかけて、電車が発着する駅、オリャンタイタンボ駅へ向かいます。

オリャンタイタンボ駅はアンデスの山のふもとにあるような駅でした。

電車も本数がそんなにあるわけでもないので、駅自体そこまで広くもなく小屋のようなものでした。

 

ペルー マチュピチュ村 オリャンタイタンボ駅

駅には荷物を持った観光客の人たちが続々と集まってきていました。

待合室は結構人でいっぱいでした。

私のつれはこのとき車酔いでダウンしていたので私はフラフラと駅構内を散策。

 

ペルー マチュピチュ村 ビスタドーム号

待っていると展望列車のビスタドーム号がやってきました。

ブルーの車体がとてもステキです。

ビスタドーム号に乗り込んでいざ出発。

 

マチュピチュ村には車で行くことはできないとのことで、電車での移動が唯一なんだそうです。

私たちが乗ったこのビスタドーム号はツアー客がよく利用するような観光列車なんだそうです。

ちなみに、ビスタドーム号とは別に「ハイランビンガム号」という豪華列車もあるそうです。

列車の内装も出てくる食事もとても豪華で列車というより高級ホテルのような感じとのこと。

もちろんお値段もとても高く私たちにはとうてい手が出るものではなかったので、一般的な列車にしました。

 

時間が来たのでチケットを渡して電車に乗り込みました。

しかし…乗り込んでみると、座席が一緒に行った人とばらばらの席で指定してあることが判明。

しかも結構離れてる・・・。

せっかくの旅行なのにそれはないでしょ…と思いまわりを見渡していると他にもそのような人たちがいる様子でした。

みんな困り顔。

そのためみんなで話し合って席を譲り合って交代してもらったりして、なんとかつれと隣の席に座ることができました。

本当にほっとしたことを覚えています。

 

私たちは個人ツアーで行ったのでガイドさんも付いておらず自分たちで対応しなければいけなかったので、英語やらスペイン語やらを駆使してなんとか伝えられて本当によかったです。

後々聞いた話では、席事情はよくある話だそうですよ。

同じような人たちがいると思いますので、もしそんな状況になったらみんなで助け合えると良いですね!

 

列車は、天井にも窓がついているため、眺めがとてもよくアンデス山脈を眺めながら旅をすることができます。

ペルー マチュピチュ村 ビスタドーム号

 

途中には遺跡なども見ることができます。

とてもいい景色ですが、天気が良すぎて日差しが眩しかったことを覚えています。

マチュピチュ村までは1時間半くらいかかりました。

途中、こんなところ列車が通れるのだろうか・・・と思えるほど岸壁に近づいて運行している場所もあって結構怖かったです。

季節によっては側を流れるウルバンバ川が増水したりして、運行が厳しい状況になることもあるんだそうです。

 

車内では軽食がでました。

ペルー マチュピチュ村 ビスタドーム号

一番左はハムチーズサンド。

南米を旅している間、飛行機移動なども多かったのですが、このハムチーズサンドがよく出たことを覚えています。

こちらではメジャーな食べ物なんでしょうね。

 

マチュピチュに行けるうきうきを抑えられない人たちでいっぱいの車内は和気あいあいとしていて別のツアーで来ていたお客さんとも仲良くなりました。

和やかな雰囲気の中、あっという間にマチュピチュに到着しました。

 

明日は早朝からマチュピチュ観光の予定。憧れの遺跡に会えるまであと少しです!

ペルーのプーノ中心街を散策、高山病&タクシー&レストランに注意しましょう!

ペルー プーノ 中心街

前回のチチカカ湖クルーズ記事の続編です!

 

チチカカ湖クルーズから帰ってきて、ホテルに戻ると体力の限界が来てしまいました。

すぐに酸素ボンベのお世話になる羽目になりました。

この南米の旅の間、私は何度も酸素ボンベのお世話になっていました。

本来なら徐々に体を慣らすことが必要な高地であるにも関わらず、やはり旅行ですのでかなりの過密スケジュールを組んでしまい、何度もダウンしてしまいました。

 

しかしながらペルーでの最後の夜、やはり街に繰り出したいということで、ホテルから少し離れたプーノの中心街へ出かけることにしました。

基本的に自分たちでの移動はタクシーとなります。

もちろんタクシー運転手は英語が話せません。

スペイン語、しかもかなりなまっているスペイン語でした。

 

ホテルが呼んでくれたタクシーでしたので安心して乗りましたが、プーノには観光客を狙った悪質なタクシーがあるそうです。

基本的に最初に値段を提示するそうですが、その値段の単位を言わずに交渉し、最後に降りるときに大きい単位でぼったくるという方法だと聞きました。

私はそれを聞いていたので何度もお金の単位を確認してからタクシーに乗車しました。

 

街は割と栄えていていろんなお店がありました。

ただ、私はとにかく疲れていたので食事が取れるところを探して入りました。

地元の人が来るようなレストランを選んでみました。

 

しかし、なかなか頼んだピザが来ない。

おなかも空いているし時間にも限りがあるのでどうしようかと思っていると、店員らしき人が来て「かまどが熱くならなくて焼けていない。もう少し待ってください」と伝えにきました。

かまどの故障は飲食店では致命傷でしょ!とツッコミをいれたくなりましたが、とりあえずあと少し待ってみることに。

 

出てきたピザがこれです。

 

ペルー プーノ レストラン

見た目は普通ですが、全く温かくない。

とにかく美味しくないピザに出会ってしまいました。

残念すぎました。

 

そんな暗い気持ちで街を歩いているとアイス屋さんを発見。

ペルー プーノ 中心街

アイス好きな私たちは、もちろん購入。

12種類のアイスがあってとても迷いました。

しかも値段が破格でした!

 

大きさもそこまで大きくなかったため、12種類全部注文することに。

しかし、つたないスペイン語で注文したせいで、なんと24個ものアイスを購入してしまったのです!

ペルー プーノ 中心街

つまり12種類が2個ずつ。

それでも日本円で360円くらいでした。

でも24個はさすがに多すぎました。

 

しかもアイスの味が美味しくないこと。

甘い砂糖がドロッと溶けているような…ハイチュウが溶けているようなそんな味でした。

がんばって食べましたが、さすがに全部は食べきれず申し訳ないことになってしまいました。

クスコで買ったアイスは絶品だったので期待しすぎたのがいけなかったようですね。

 

私が出会ったグルメはあまりに残念な結果に終わりました。

せっかく旅行に行くのですから美味しい料理に出会いたいですよね。

飲食店はしっかりリサーチしてから行くことをオススメします!

ペルーのチチカカ湖に浮かぶタキーレ島で絶景とペルー料理を堪能!

ペルー チチカカ湖 タキーレ島

ペルーに滞在中に行ったチチカカ湖クルーズ。

ウロス島とタキーレ島を巡る旅でした。

今回はタキーレ島についてお話ししたいと思います。

 

タキーレ島の外観は段々畑の広がる一つの山のような島でした。

ペルー チチカカ湖 タキーレ島

船から降り立ってからは、まずはこの坂道をひたすら上らなければなりません。

3800メートル級の湖にある島です。

少し動いただけでも呼吸が苦しくなります。

また、太陽に近いだけあって日差しもとても強く感じられました。

寒いのに日差しが痛くて日よけグッズは必須です。

 

ペルー チチカカ湖 タキーレ島

歩いていくと、このようにニット製品を売る現地の人が見受けられます。

主にミサンガや人形が売っていて値段も数十円程度です。

ただ、全く商売っ気がないというか話しかけてはきません。

タキーレ島の人たちはとても内気な性分だそうで、特に男性は目も合わせられないという話でした。

 

ちなみにタキーレ島では、編み物をするのは男性の仕事だそうです。

街中でも編み物をしている男性をよく見かけました。

編み物が上手な男性がモテるという話も聞きました。

未婚か既婚であるかは、服装を見れば分かるそうです。

 

坂道を登りきると、広場に出ます。

そこには2階建ての建物がありその屋上からチチカカ湖を眺めることができます。

ペルー チチカカ湖 タキーレ島

チチカカ湖の青色の素晴らしかったこと。

この日は天気も良かったおかげでこの景色と出会うことができました。

 

昼食は、チチカカ湖で取れたトゥルーチャという魚のソテーをいただきました。

ペルー料理 チチカカ湖 トゥルーチャ

全くくせもなくとても美味しい魚でした。

日本でいう鱒という魚ですので、私たちの口にはとても合いました。

 

ペルー料理 チチカカ湖 キアヌスープ

あとはキヌアスープ。

ペルーとボリビアを旅行中、かなりの確率でこのキヌアスープと出会いました。

こちらではキヌアは当たり前に食べられている食材だったようです。

私が南米に行った頃にはまだキヌアが日本でブームになっていなかったので、またこのスープか…くらいにしか思いませんでしたが、今思うとスーパーフードのキヌアですからとても体によくて、ありがたいものだったんですね。

お土産にも買ってこればよかったと今更ながら後悔しています。

 

チチカカ湖 タキーレ島 アルパカ

島にはもちろん羊やアルパカなどが生息しています。

ペルーにいると動物との距離が近すぎて感覚がおかしくなります。

お土産にはアルパカの形に編んである指人形を買いました。

 

タキーレ島の旅は、現地の人たちの生活も垣間見ることもできますので貴重な体験ができると思います。

ただ、体力がいることだけは覚悟しておくと良いと思います。

ペルー土産には、KUNAブランドのアルパカ製品がおススメ!

ペルー アルパカ 観光

ペルーと言ったらやはりアルパカが有名ですよね。

私もペルーに行く前はそれくらいの知識しかありませんでした。

ペルー アルパカ 観光

実際、街中を歩いていると、民族衣装を身に着けた女の人や子供がアルパカを引き連れて歩いていたりします。

これは観光客用のもので写真を撮ってもらうことで生計を立てている人たちだそうです。

ペルーに行ったらやっぱりアルパカ製品がほしいと思っていた私。

調べたところ、「KUNA」というブランドが有名とのことでした。

ペルーの大都市クスコに滞在中に「KUNA」の店舗に行くことにしました。

クスコのアルマス広場の周辺にはいろいろなお店が立ち並んでいました。

「KUNA」も歩いていける範囲に3店舗ほどあったので、とりあえず全ての店舗を見て回りました。

店内にはたくさんのマフラーや帽子、手袋やポンチョなどが置いてありました。

ひとことでアルパカと言ってもいろんな種類があって値段もピンキリでした。

種類としては
・アルパカ
・ベビーアルパカ
・ロイヤルアルパカ
があるそうです。

とにかく肌触りのいいこと。

チクチクしたりしてあまりニットの得意ではない人でもこの製品ならおそらく大丈夫だと思います。

軽いし温かいし、とても質がいいものがたくさんありました。

店内の雰囲気も、高級ブティックのような感じでした。

お土産屋さんとしては、他にも小物や雑貨が置いてあるお店などもたくさんあって、とても楽しくお買い物ができます。

さすがペルーだけあって、どこのお店でもニット製品、アルパカ製品は置いてありました。

でも本物かどうかの保証はできないお店も多々あるそうです。

アルパカ100%とうたっていても実際は他のものが混入していることもざらにあるとのこと。

私は家族へのお土産はアルパカのマフラーにすると決めていたので、確実に本物がいいと思って信頼できる「KUNA」ブランドを購入することにしました。

どの製品もアルパカ100%ですので、値段もそれなりにします。

でも日本で購入するよりも半額以下で購入できます。

家族全員分のお土産と自分用のマフラーを購入して大満足のお買い物でした。

クスコの町並みはとても素敵です。

ただ高地にあるため慣れない体であまり動きすぎると高山病になる可能性があります。

観光客用に酸素ボトルがよく売っているのを見かけました。

私は買いませんでしたが、ホテルで本格的な酸素ボンベを吸わせていただきました。

もちろんお金はいります。

確か日本円で2000円くらいしたような…。

結構な値段ですね。

あと、アイス好きな私は観光地に行くと必ずアイスを食べると決めています。

クスコでもアイス屋さんを見かけたので買ってみました。

日本では見かけないアイスの数々。

トリプルサイズで100円くらいでした。

安い!でもとても美味しかったです。

ちなみにその日はちょうどアルマス広場付近で花火大会がありました。

日本のように夜空に優雅に上がる花火を想像していたら裏切られました。

まずは人出の多いこと。

移動することができないくらいの行列、押し合いがいろんなところで起きていて喧嘩が勃発しているところもちらほら。

私も押し合いの中に入ってしまい、息ができないほどの苦しさを味わいました。

花火を見るどころではなかったです。

とにかくその場から逃れることだけを考えて、なんとかホテルにたどり着きました。

これも文化の違いなのでしょうか。

現地の人たちは、ぎゅうぎゅう詰めになっている状況すら楽しんでいる様子でした。

できれば花火はゆっくりと余韻を味わいながら見たいものです。

ペルーのチチカカ湖に浮かぶ不思議な浮島、ウロス島への旅

ペルー チチカカ湖 ウロス島

ペルー旅行で楽しみにしていたひとつに、ウロス島観光がありました。

ペルーとボリビアにまたがって広がっているチチカカ湖にある島で、トトラと呼ばれる藁のようなもので出来た浮島だそう。

なんと先住民族のウル族が今も普通に生活しているという話。

 

浮島、先住民族、魅力的な言葉が並びます。

普通の海外旅行ではまず経験出来ないようなことが起こりそうな予感。

 

ということで、チチカカ湖近隣の街プーノに宿泊してから、チチカカ湖クルーズに出かけました。

まず湖の概念は捨てた方がいいです。

チチカカ湖のスケールの大きさにびっくりすること間違いなし。

琵琶湖なんて比じゃない。

チチカカ湖はどう見ても海です。

面積も琵琶湖の約12倍はあるとのこと。

あたり一面、真っ青な世界が広がります。

この景色も圧巻です。

ペルー チチカカ湖 ウロス島

 

そして、いよいよウロス島。

島に近づくにつれて、一面青い海だった景色から水草のようなものが生えている景色に変わっていきます。

そして、島らしきものが点々と見えてきました。

カラフルな衣装を着た女の人たちが出迎えてくれました。

ペルー チチカカ湖 ウロス島

 

船からトトラの島に降り立ってみると、なんとも不思議な感覚。

足元がフワフワしているというか。

これがトトラという植物でできている島ですから驚きますね。

 

それから、ウル族の方が島の説明をしてくれました。

どんな生活をしているのか、何を食べているのかなどなど、興味深い話がたくさんありました。

 

このトトラ、この島では食料にもなるそうです。

この先、トトラに出会うこともないでしょう。

味見することに。

味は…

スポンジを食べているような感じでした。

 

美味しいとか不味いとかそういう部類の言葉が出てこない感想。

でもこのトトラを食べて生活している人が目の前にいると思うとなんとも言えない気持ちでした。

ちなみに、このトトラはいろんなものに活用されているそうで、身近なことでいうと歯ブラシ代わりにもなるそうです。

生活の知恵ですね。

 

ペルー チチカカ湖 ウロス島

その他には、女の人たちが並んで歌を歌ってもてなしてくれました。

 

ペルー チチカカ湖 ウロス島

自由時間には、島の全貌が見渡せる展望台に登りました。

と言ってもお祭りの櫓のようなもので、2、3人しか乗れないほど不安定なものでした。

ウロス島は浮島なので、やはり動くそうです。

一応錘のようなもので、固定はしてあるらしいですが、流されることもあるとのこと。

 

そして、今は電気もきているので、先住民族の暮らしと言ってもやはり現代のテクノロジーは使っているようです。

何個かの島があるようで、このようにツアー観光に利用されている島もあれば本当に生活しているだけのところもあるそうです。

おそらく今回お邪魔したところは観光用に少し大げさに作ってあったりする部分もあるんじゃないかとは思いました。

 

船に乗ると、子供が歌を歌ってくれました。

そしてチップを集め始めたので私も渡しました。

 

余談ですが、南米の旅行中、事あるごとにチップを払っていました。

街を歩いているアルパカの写真を撮ろうとしたら、飼い主らしき人が「○○ソル」と値段を言ってきたりします。

だから私は何度もアルパカを隠し撮りしました。

チップ文化があるようですので、行った際には気をつけてください。

 

あと、カメラで写真を撮ってもらう時も注意が必要とのこと。

明らかに観光客であるとか、日本人であればいいのですが、中にはカメラを盗難する目的で近づいてくる人もいるそうです。

その情報を聞いてからは、怖くてなかなか人にシャッターを押してもらいにくくなりました。

世の中悪い人ばかりではないと信じたいですが…。

ペルーに来たら必ず食べて欲しい珍グルメ!クイ料理とは?

ペルー料理 クイ 珍グルメ

リマへ向かう飛行機の中でのこと、隣に座ったリマ在住の外国人のおばさまが私たちにおすすめグルメを教えてくれました。

 

クイって食べたことある?絶対に食べてね、美味しいから」

すると近くのおじさんまでもが、クイ談義に花を咲かせ始めました。

クイとは何ぞや?と思い調べてみると…なんとネズミの仲間とのこと。

日本では絶対に出会えないグルメ、食べないと後悔すると思い、お店を探すことに。

マチュピチュに行く前に立ち寄ったクスコという街での自由時間に、クイに挑戦することに。

さすがは名物グルメ。

ペルーでは割とメジャーな食べ物らしく、お店も何軒かありました。

その中で、店内の雰囲気もよさげなお店を発見しました。

 

 ペルー 南米生息動物 ビクーニャ

店内からは、南米に生息する動物であるビクーニャを眺めることができました。>

それだけでもペルー感を味わうことができます。

 

そして、待ちに待った料理の登場。

 

 

ペルー料理 クイ 珍グルメ

見てください!クイの姿焼き、このインパクト。

「切り分けてお召し上がりください」と店員さんから言われるも、切り分け方すら分からず…店員さんにお願いしてやってもらうことにしました。

 

味は鶏肉を硬くしたような…スパイスで臭みを取っているのでしょうが、独特の風味は隠せません。

揚げ物なのでかなり脂っこく感じました。

小骨も多くて、なかなか食べるのに苦労しました。

少量食べるには、美味しく感じるのでしょうが、何と言っても丸々一匹を2人で切り分けてもかなりの量でした。

付け合わせの野菜はとても美味しかったです。

 

ちなみに、こちらの人たちはこのスパイスの味付けが好きなようです。

他のホテルでアルパカのお肉を頂いた時もこの味付けでした。

なので、南米でお肉料理を注文する時には、味付けにご注意ください。

このスパイスはなかなか癖があって苦手な人もいると思いますよ。

この後、マチュピチュに向かう電車に乗るため、クスコからオリャンタイタンボ駅へ向かいました。

車での移動でしたが、山道の連続、標高は3000メートル以上、過酷な条件での移動でした。

一番標高の高いところで4000メートル近かったと思います。

そのため、私の相方は車に酔ってしまい、テンションはガタ落ちでした。

車に酔った原因は、乗る前に食べたクイだと、旅行中ずっと言っていました。

 

高地に慣れない体での食事になるので、あまり無理せず食べたほうがいいと思います。

高山病対策としても、満腹に食べることはよくないらしいです。

あとは水分補給。

一日2リットルは飲んだ方がいいと言われて水はたくさん飲んでいました。

そうすると、当たり前ですが、トイレが近くなるんですよね。

 

あまりキレイではないトイレが多い南米。

中にはドアが閉まらないとか、下が空いているとか、とにかく環境がよくない。

トイレを利用するにも、お金を払って利用するところがほとんどなのですが、それでも汚いし自分でバケツから水を汲んで流すというところもざらにありました。

そのあたりは覚悟して旅行されると良いと思います。