中国

中国出張の初心者必見!持ち物総まとめ|2019年最新

みなさんこんにちは。ビアエスの本多と申します。

今やビジネスは世界を相手にしないと生き残れない時代になってきたと思います。

高齢化がどんどん進んでいる日本国内だけの情報や手段だけでは、後手後手なビジネスになってしまうことになります。
それに引き換えお隣中国はビジネスを引っ張っている年齢層が若い!実際行ってみると、自分より二回りほど若いのに経営者としてバリバリ働いている人が目につきます。

そんな若くて活気のある人との出会いを求めて中国へ渡航する日本人も多いですよね。
今回は中国へこれから行ってみたい、まだ渡航経験が浅い、という方のために年間4~5回(1回の渡航で1~2週間滞在)毎年中国へ出張している筆者が中国へ持っていくべき持ち物を実体験をもとに厳選してみました。ご紹介の持ち物だけでなく、それに関係する情報もたくさんございます。

記事内では分かりやすいように「絶対に必要なもの」「場合によって必要なもの」「持っていれば便利なもの」の3部に分けさせていただきました。

私の紹介するものはややディープです。どうぞご参考くださいませ。

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中国高鉄(CRH)は一等席がお得です。Trip.comで事前予約を!

中国CRH ビジネス席

今回は上海から浙江省~広東省まで中国の新幹線CRHで移動した時のお話です。

浙江省~広東省の高鉄CRHは一部、東シナ海側を走ります。

 

中国高鉄CRH路線

 

この場所、あの忌まわしい、CRH温州市鉄道衝突事故があった場所ですね。

ちょっとビビりながら乗ったのですが、事故があったのは7年前の話。

今は安全、快適に走っています。

 

で、このCRHですが、日本の新幹線と比べると非常にコスパがよいです!

上海から温州までだと、二等席で243元(4200円ほど)でした。

(日によって料金が違います。)

上海~温州はだいたい距離にして500キロほどですが、日本でいうと東京~大阪間がだいたい同じような距離です。

日本の新幹線だと指定席で14,450円なので中国CRHは約1/3の料金になります。

全然違いますよね。

ま、新幹線が高すぎるような気もしますが。。。

 

また、最近は絶対に下記で事前に予約するようにしてます。

https://jp.trip.com/

前はCtripという予約サイトだったのが今はTrip.comというサイト名に変わっています。

 

パスポートを提示すれば現地でもCRHの切符を買うことができますが、

できるだけTrip.comで予約しておいた方がいいです。

 

理由はまず、予約がすぐに埋まってしまって当日だと買えないことがあります。

それと、最大の理由は、切符売り場で並んでると順番を抜かすやつが多い!

特に地方都市の切符売り場はマナーが悪い人が多くて、

日本のパスポートを持ってると、

 

「お前、外国人だから時間かかるだろ?

俺は中国人だからすぐ終わる。先にいかせろ!」

と、言ってきます。

(多分、そう言ってると思う。)

 

中国CRH 切符売り場

 

なので、できるだけ、都市部の空いている切符売り場で、乗車するすべてのCRHの切符を事前に受け取っておいた方が楽です。

また、Trip.comはクレジットカードも使えるので支払いも楽です。

切符売り場ではTrip.comからきた発券確認メールとパスポートを見せれば簡単に切符を受け取れます。

ってことで、Trip.comの予約システムはかなり重宝するのです。

 

ただし、こんな便利なTrip.comも注意点があります。

まず、予約した列車を変更することはできず、どうしても変更する場合は、購入した切符を一旦キャンセルすることになります。

そのキャンセル料が細かく設定されており、

引用:

乗車日15日前まで(15日目は含まない)のきっぷ払戻には、手数料は無料。
乗車日15日前~発車時刻の49時間前までにキャンセルすると、きっぷ1枚に対し5%の払戻手数料がかかる。(最低CNY2元)。
発車時刻の49時間前~25時間前までは、きっぷ1枚に対し10%の払戻手数料がかかる。
発車時刻の25時間前以内になると、きっぷ1枚に対し20%の払戻手数料がかかる。

ということなので買う時は注意してください。

 

それと、中国CRHにも二等席、一等席、プレミアム席、ビジネス席とありますが、私は一等席を勧めします。

日本のグリーン車にあたるのがビジネス席で、二等席の倍ぐらいの料金がかかります。

ところが一等席は二等席に比べて3割増しぐらいの料金です。

それで、運が良ければ、

中国CRH ビジネス席

中国CRH 一等席

これはプレミア席?

何故か一等席で予約したのにビジネス席クラスのシートになってました。

ビジネス席が空いてたら一等席の予約の早い順に座らせてくれるのかも?

 

おかげでとっても仕事がはかどりました。

別の日で同じ一等席を予約した時は二等席よりはちょっと広い普通の一等席でした。

ま、こんなことに拘らない人は二等席でも十分快適に座れますが、

二等席が一番人気があるので売り切れていることが多いです。

その時、一等席を予約するのに迷ったらこの記事を参考にしていただければ嬉しいです。

ってことで、今回は中国高鉄CRHのお話しでした。

 

中国は外国人が泊まれないホテルがあります。【上海~浙江省~広東省】

上海 ホテル

CRH(高鉄)の切符を買って、人民元をゲットしたら、

お次は本日のお宿です。

 

上海虹橋 タクシー

上海虹橋の地下へ降りると、タクシー乗り場へ続く、こんな長~い通路があります。

 

 

上海虹橋 タクシー

タクシー乗り場に近づくと、すごい量のタクシーが行き来してます。

タクシー乗り場の行列で並んで、順番が来たら、適当にタクシーを止めて乗り込みます。

 

 

上海虹橋 タクシー

中国では珍しい女性ドライバーでしたが、降りるときにチップをくれとしつこかったです。汗

 

 

上海 ホテル

ようやくホテル到着。

疲れたので、早くチェックインして部屋でくつろごうと思っていたのだが。。。

 

チェックインできない??

はて?

上海の知り合いに予約してもらっていたので、満室で泊まれないなんてことはないし、

どういうこと?

 

とりあえず、知り合いに連絡を取って、受付の人と直接話をしてもらったのだが、

やはり泊めることはできないの一点張り。

理由を聞いてもらったら、なんと、

外国人は泊めることができない、とのこと。

 

後で知ったのですが、中国では外国人の受入れ許可を取っていないホテルは外国人を泊めることはできません。

旅館業治安管理弁法によるもの。

だということらしいのですが、変な法律ですよね?

 

検索サイトで出てきた時の見分け方は、

内宾・・・中国人専用

不接待外宾・・・外国人不可

という意味らしいので、この「内宾」と「不接待外宾」二つの中国語を覚えておけば事前に知ることができて、今回のような惨事にはならないと思います。

 

ところが、あるホテルでは1年以内に宿泊履歴がある外国人の場合は泊まれたりします。

不思議です。

このホテルは上海ではなく後に書く広州なので、地方によって制度が違うようです。

 

あと、Booking.com‎で検索したホテルは今のところほとんど泊まれました。

このサイトはバックパッカーがよく使うゲストハウスなどが多く掲載されているので、

許可を取っているホテルが多いのでしょうね。

 

とにかく、この時のホテルは泊まれないの一点張りで、どうしようもなかったので、

諦めて、外国人の宿泊許可を取っている三ツ星ホテルに泊まることに。

 

上海 三ツ星ホテル

上海 三ツ星ホテル

上海 三ツ星ホテル

上海 三ツ星ホテル

こんな贅沢するつもりはなかったのですが、

仕事できてたので、野宿はさすがに無理なので諦めました。

これでも400元(日本円で7,000円ほど)なので日本に比べるとだいぶ安いですよね。

 

上海 揚げパン

上海レストラン

上海レストラン

とりあえず、ホテルに泊まることができたので、一安心。

近くのレストランでちょこっと晩酌しました。

その後、ホテルに戻って就寝 zzzz

 

中国|クレジットカードでATMキャッシングする方法と注意点|断然お得!

みなさんこんにちはビアエスです。

今回は人民元についてお役立ちの情報をお伝えできればと思います。

何度も出張で中国を渡航している筆者から絶対に皆様にお伝えしたいことが「中国では両替ではなくキャッシングを利用すべき」だということです。

英語でもない中国でキャッシングをするのは中々難しいと感じると思いますが、この記事をご覧になれば簡単にできます。
では操作方法を見ていきましょう。

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上海の地下鉄は複雑!浦東国際空港からCRHへ乗り換える方法。【上海~浙江省~広東省】

上海 地下鉄

さて、旅の続きです。

浦東国際空港でSIMカードを調達したあとは、

CRH(中国の新幹線)の切符を買うため、上海虹橋駅(日本語)という駅へ向かいます。

上海 地下鉄

 

 

この上海虹橋駅という駅名が非常にややこしくて、ネットで検索するといろんな駅名で出てくるので混同してしまいます。

 

虹桥火车站站

 

中国語の駅名だと

地下鉄の駅でCRHの最寄駅 → 虹桥火车站(日本語だと虹橋駅)
CRHが出ている駅 → 上海虹桥站(日本語だと上海虹橋駅)

虹という漢字と橋という漢字がいっぱい出てくるのでややこしいです。

 

海虹橋駅 虹桥火车站

なので、浦東国際空港から地下鉄で虹桥火车站(虹橋駅)まで行ったら、そこから徒歩でCRHの駅、上海虹桥站(上海虹橋駅)まで行きます。

 

地下鉄の切符はすべてプリペイドカードになっています。

 

上海の地下鉄も東京の地下鉄同様、乗り換えが多いのですが、

乗り過ごさないように、車内が一旦暗くなったりします。

 

上海 地下鉄 乗り換え

これを無視してそのまま乗ってると、逆戻りしてしまうので注意です。

 

中国 CRH 切符

上海虹橋駅に着いて、CRHの切符を買ったのですが、

この時はあまりよく調べずに行ったので現地で切符を買いましたが、

予定がはっきり決まっているのであれば、

https://jp.ctrip.com/

このサイトで予約してから渡航すると簡単に切符を受け取ることが可能です。

駅外でも受け取ることが可能なので、とっても便利です。
(場外店舗でスマホの予約画面を見せれば切符を受け取れます。)

最近は中国のCRHを乗る予定がある時は日本で全部Ctripで予約してから渡航してます。

とっても便利なので中国へ旅行行くときは使ってみるといいですよ。

 

中国でネットを快適に使うには?SIMカードとVPNを使いこなす。中国縦断旅 1日目その2【上海~浙江省~広東省】

中国 百度地図

さて、旅の続きを書きたいところですが、

その前に中国でネットを使用するときの注意点などを書こうと思います。

私はネットに頼った海外旅行なので、かなり重要視してます。汗

 

前回、お話しした通り、スマホの場合は香港でも使えるチャイナユニコムを

アマゾンなどで日本で買ってから行く、というのが正解なのですが、

ご存じのとおりSIMカードは使い放題ではなく、使えば使うほどお金がかかる従量課金制です。

あれこれ、いろんなところに使用すると結構なお金がかかります。

(海外ローミングを使用すると数十万の請求がきたりするので注意!)

 

使い方にもよりますが、SIMカードオンリーだと現地でパソコンを使いたい場合などはデザリングをしたりすると思います。

そうすると、あっという間に容量がなくなって追加でパケットを買わなければならなくなります。

 

なので、SIMカードはできるだけ容量が食わないメールとかチャットだけに限定して、

動画を見たい場合やPCやタブレットを使う場合はホテルのWIFIを使うとか、中国はどこのお店に行っても結構WIFIがついているので、できるだけ無料の回線を使用します。

 

ところが、中国の普通のネット回線は前回の記事でお話した通り、グーグル関連は検閲でほとんど見れません。

我々、日本人はかなりグーグルに頼ったネット生活をしているので見れないと死活問題ですよね?

 

そこで、VPNというサービスを使用します。

以下のセカイVPNが一番無難かな?と思います。

https://www.interlink.or.jp/service/sekaivpn/index.html

 

いろいろ使って試したのですが、巡り巡って、結局、ここに戻って使用してるという感じです。

2ヵ月無料なので初めて中国を旅行する方などはほとんど無料で使用できます。

 

このVPNというサービスを使用すれば中国でもGoogle、LINE、Facebookが使用可能です。

ただ、結構、使用中、途切れ途切れになったりもします。

おそらく、中国政府がサーバーを監視している影響だと思います。

 

つながらなくなったなと思ったら、セカイVPNで提供しているサーバーは数が多いので、

サーバーを何度か切り替えて試してみるとまたつながります。

VPNはちょっと設定が面倒ですが、1週間以上、中国で滞在する場合は、必須のツールだと思います。

 

因みにグーグルマップは中国ではあまり役に立ちません。

中国の百度地図の方が検索した時に詳細な案内が出てくるので便利です。

これはグーグル地図を使わせないための中国政府の仕業?

中国 百度地図

 

中国ってここ最近、IT大国と言われることが多くなりましたが、

実際は結構、制限が多く、不便なことが多かったり、

夜は回線が混線して急につながりにくくなったり、

日本ほどネット回線が速くて安定している国は意外と少ないのではないかと思います。

中国のSIMカードは日本で買え!中国縦断旅 1日目【上海~浙江省~広東省】

チャイナユニコム

仕事柄、中国へ行くことが多いわたくし、ビアエス店長がお届けするのは

中国の旅ネタです。

中国は大国、大陸、でかい!

と思われがちですが、主要都市間の長さだけを日本と比較すると

そんなに変わらなかったりします。

 

中国 日本 広さ 比較

ちょっと無理がある話のような気もしますが、汗

今回お届けする話は、日本でいうと仙台から福岡ぐらいの距離、

上海から広州まで旅してきたときの話をしようと思います。

 

まず、上海へ飛ぶのに飛行機は春秋空港を使います。

理由は単純。

安いから。

 

しかも、茨城空港から出ているので、私の場合は自宅から車で行けてしまうんです。

駐車場も無料。

駐車場内は警察が24時間巡回しているので安心です。

 

茨城空港

 

春秋空港 チェックイン

中国のLCCだけあって、空港の中は中国人でいっぱいです。

 

今回は持っていく荷物が多かったため、

機内食付のちょっと上のクラスを予約して行ったのですが、

それでも18,000円程度で行けました。

一番低いクラスだったら1万円切る便も多く出ています。

 

 

春秋空港 機内食

春秋空港 機内食

ま、機内食はちょっと微妙でしたが…

 

浦東国際空港についてすぐ向かったのは港内にあるSIMカードの売店。

 

上海 スマホ 通信

この時はSIMカードを用意せず出発してしまったので、

上海に着いてから調達しました。

 

あとで気づいたのですが、SIMカードは絶対日本で用意していった方がよいです。

何故かというと、中国政府による規制があるからです。

 

具体的なことを言うと、Google、Facebook、LINEなどは、

基本的に通常の中国のネット回線では検閲が入ってつながりません。

ところが、一部のSIMカードを使用すれば普通に使えたりします。

(この時は2017年12月ごろです。)

 

このグーグルなどが使えるSIMカードが中国政府の規制によって変わったり、

地域によって違ったりします。

自分が知ってる範囲ではこれを使用するのが無難だと思います。

このSIMカードはパッケージに書いてある通り、香港ドルになっています。

 

知ってる人はもうお気づきかと思いますが、

香港は特別行政区です。

国際展示場も多く存在しており、多くの外国人が訪れます。

その香港でグーグルが使えなかったらどうなるか?

ってことを考えると理解できますよね。

香港が絡むこのSIMカードは中国全土、Google、Facebook、LINEが使えるってことです。

 

これは中国から帰ってきてから気が付いたことで、

この時は何も考えず、現地で買えばいいやって軽く考えてたんですね~

これがこの後、惨事を生みます。

続きは次週。