今回は上海から浙江省~広東省まで中国の新幹線CRHで移動した時のお話です。

浙江省~広東省の高鉄CRHは一部、東シナ海側を走ります。

 

中国高鉄CRH路線

 

この場所、あの忌まわしい、CRH温州市鉄道衝突事故があった場所ですね。

ちょっとビビりながら乗ったのですが、事故があったのは7年前の話。

今は安全、快適に走っています。

 

で、このCRHですが、日本の新幹線と比べると非常にコスパがよいです!

上海から温州までだと、二等席で243元(4200円ほど)でした。

(日によって料金が違います。)

上海~温州はだいたい距離にして500キロほどですが、日本でいうと東京~大阪間がだいたい同じような距離です。

日本の新幹線だと指定席で14,450円なので中国CRHは約1/3の料金になります。

全然違いますよね。

ま、新幹線が高すぎるような気もしますが。。。

 

また、最近は絶対に下記で事前に予約するようにしてます。

https://jp.trip.com/

前はCtripという予約サイトだったのが今はTrip.comというサイト名に変わっています。

 

パスポートを提示すれば現地でもCRHの切符を買うことができますが、

できるだけTrip.comで予約しておいた方がいいです。

 

理由はまず、予約がすぐに埋まってしまって当日だと買えないことがあります。

それと、最大の理由は、切符売り場で並んでると順番を抜かすやつが多い!

特に地方都市の切符売り場はマナーが悪い人が多くて、

日本のパスポートを持ってると、

 

「お前、外国人だから時間かかるだろ?

俺は中国人だからすぐ終わる。先にいかせろ!」

と、言ってきます。

(多分、そう言ってると思う。)

 

中国CRH 切符売り場

 

なので、できるだけ、都市部の空いている切符売り場で、乗車するすべてのCRHの切符を事前に受け取っておいた方が楽です。

また、Trip.comはクレジットカードも使えるので支払いも楽です。

切符売り場ではTrip.comからきた発券確認メールとパスポートを見せれば簡単に切符を受け取れます。

ってことで、Trip.comの予約システムはかなり重宝するのです。

 

ただし、こんな便利なTrip.comも注意点があります。

まず、予約した列車を変更することはできず、どうしても変更する場合は、購入した切符を一旦キャンセルすることになります。

そのキャンセル料が細かく設定されており、

引用:

乗車日15日前まで(15日目は含まない)のきっぷ払戻には、手数料は無料。
乗車日15日前~発車時刻の49時間前までにキャンセルすると、きっぷ1枚に対し5%の払戻手数料がかかる。(最低CNY2元)。
発車時刻の49時間前~25時間前までは、きっぷ1枚に対し10%の払戻手数料がかかる。
発車時刻の25時間前以内になると、きっぷ1枚に対し20%の払戻手数料がかかる。

ということなので買う時は注意してください。

 

それと、中国CRHにも二等席、一等席、プレミアム席、ビジネス席とありますが、私は一等席を勧めします。

日本のグリーン車にあたるのがビジネス席で、二等席の倍ぐらいの料金がかかります。

ところが一等席は二等席に比べて3割増しぐらいの料金です。

それで、運が良ければ、

中国CRH ビジネス席

中国CRH 一等席

これはプレミア席?

何故か一等席で予約したのにビジネス席クラスのシートになってました。

ビジネス席が空いてたら一等席の予約の早い順に座らせてくれるのかも?

 

おかげでとっても仕事がはかどりました。

別の日で同じ一等席を予約した時は二等席よりはちょっと広い普通の一等席でした。

ま、こんなことに拘らない人は二等席でも十分快適に座れますが、

二等席が一番人気があるので売り切れていることが多いです。

その時、一等席を予約するのに迷ったらこの記事を参考にしていただければ嬉しいです。

ってことで、今回は中国高鉄CRHのお話しでした。

 

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