タイ北部の都市、チェンマイはバンコクに比べこじんまりとして、

古き良き街並みの中にモダンがほどよくブレンドされているので町歩きを楽しむにはもってこいの街です。

特にニマンヘミン通りはお洒落なスポットがおおく、

カフェやレストラン、セレクトショップやショッピングモール巡りをしたい方にはオススメのストリート。

 

お店の中へ入らずとも店の外観やオブジェ、看板などみているだけでも楽しくて、思わず立ち止まって写真を撮りたくなってしまいます。

ニマンヘミン通りは堀と城壁で囲まれたチェンマイの旧市街から1.5キロほど北西に離れたところに位置しています。

旧市街からソンテウなどの乗り物の移動でも良いですが、徒歩でも全然いけますので、エクササイズがわりに歩いてもいいでしょう。

今回紹介するのは、去年の12月にオープンしたばかりのショッピングモール「One Nimman」。

 

タイ ワンニマン

よくある複合施設と一味違うのは、カフェや洋服、雑貨店の他に、ダンススタジオやアートギャラリーなどが併設されていること。

商品そのものより、質の高いライフスタイルのあり方を提供するといったかんじでしょうか。

 

タイ ワンニマン

タイのアッパーミドル層や観光客に受けそうです。

雰囲気もいわゆる定番のショッピングモールとは違い、喧騒からはなれた落ち着いた空間です。

 

斜向かいにある巨大モールMAYA LIFESTYLEの近未来的な曲線美のモダンな外観とは対照的に、

One Nimmanはシックでヨーロピアンな空気漂う赤レンガ造りで、野外の広場はスペインやイタリアの広場のようです。

 

ワンニマン3

2階まで吹き抜けのアーケードは、ロンドンのコヴェント・ガーデンを彷彿させます。

 

ワンニマン バラ

広場のレンガの壁の一角にはピンクのバラのディスプレイがあり写真撮影スポットとして賑わっていました。

2月末に訪れた際は、まだ空きスペースもあり、私が立ち寄った眼鏡屋さんは自分の店舗は1ヶ月前にオープンしたばかりだといってました。

1階はファッション、雑貨、カフェ、お土産、家具など多彩なテナントがはいっていてショーウインドーのディスプレイが素敵です。

 

ワンニマン 雑貨

こちらはキャンドルショップ。レモングラスの香りなどタイらしいですね。

 

ワンニマン 床屋

まるで映画のシーンから抜け出たようなレトロな雰囲気の床屋さんもありました。ダンディな男前に仕上げてくれそうです。

 

ワンニマン Suthera

Sutheraというココナッツロールワッフルは女子受けしそうな可愛らしいパッケージなのでタイ土産に最適かも。店頭ではワッフル作りのデモをやっていて、焼き菓子特有の豊かなバターの香りがただよってました。

 

ワンニマン スナック

アーケードの奥はフードコートなのですが、たくさんセクションがあり、何を食べようか迷います。たこやきもどきのスナックも売ってました。

2階はコスメや洋服、インテリア、雑貨などが売られているのですが、

これまた不思議な作りで入り口から出口まで、一方通行で抜け道がないんですね。
(いや、あったのかもしれないけど私が探せなかったんでしょうか?)

 

でもこのフロアは逆走禁止のサインがあります。

一度上りのエスカレーターに乗ったが最後、もう引き返せません。

買い物客としては正直めんどうくさい作りですが、

何が何でも客に店を回らせてやる、という売り手の断固とした意気込みさえ感じられます。

 

ワンニマン 壁アート

壁にはコンテンポラリーなグラフィティー風のアートがあちこちにありました。

アーティストはだれなんでしょうね。

一見ヘタウマっぽいインパクトのあるキャラクターのセンスとミニマルな構図に思わず足がとまり、見入ってしまいます。

 

オープンして間もないせいか、まだ人はパラパラというかんじでしたが、

立地も雰囲気もとてもよいのでこれから人気のスポットになるのではないでしょうか。

 

フードコートやカフェでのんびりするもよし、お土産選びもいいし、ただ歩いているだけもよし。

落ち着いた空間のなかで、目の保養をしながらまったりと時を過ごすのがお勧めです。

 

他にアートギャラリーやヨガ、サルサ、スイングダンスなどの無料体験クラスもあるみたいなので時間に余裕のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

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