今回は前回に引き続き、東南アジアでタクシーに乗った際の体験談について綴りたいと思います。

 

皆さんタクシーターミナルをご存知でしょうか。

24時間いつでも待機しているタクシーが利用できる便利な場所です。

 

日本だと、駅前でよく見かけますよね。

海外、特に小さい島や、公共交通機関の整っていない地域に旅行される際は知っておくと便利かもしれません。

 

マレーシアのランカウイ島での出来事です。

 

マレーシアのランカウイ島

ランカウイ島は小さな島で、主な交通手段はタクシーとなります。

 

ですが少し高めのホテルに泊まる以外、ピックアップがありません。

私が利用したゲストハウスは、何故か空港タクシーをゲストハウスに呼ぶことすら出来ないと言っていたので、

翌日の早朝便に確実に間に合うよう前日までに自分でタクシーをどうにか用意しなくてはなりませんでした。

 

空港まではタクシーで10分ほどの距離です。

電話してくれるだけでいいのに…。

と何度も思いましたが、どうしてもそれは出来ないようでした。

 

早朝7時の国際便です。余裕をもって、2時間前には空港に着きたいとなると、

いつ通るかもわからないタクシーをゲストハウスの前で待つことは出来ないため、

確実に空港に辿り着く方法を考える必要がありました。

 

いくつか候補はありました。

まずは『知り合いのタクシードライバーに連絡をする』です。

 

私はランカウイ島初日、

空港からゲストハウスへ行く際に利用したタクシーの運転手と連絡先を交換していました。

翌日、タイのリぺ島へ行くのにテラガハーバーという港へ行く際に、

ゲストハウスへピックアップを頼むためです。

フェリーの料金は既に支払っていたため、乗り過ごした!

なんてことにはなりたくありません。

 

偏見ですが…ここは東南アジア、

約束だけしてドライバーが来なかったらどうしよう、朝も早いし…。

 

その時はまだタクシーターミナルの存在を知らなかったので、

タクシードライバーを信じるしかありませんでしたが、

案の定、ドライバーが大寝坊して

出航時刻ぎりぎりにテラガハーバーに到着するという事件がありました。

 

ということで、今回の空港行きタクシーをその人に頼むのはなしにしました。(^^;

 

次に『Uberでタクシーを呼ぶ』です。

『Uber』というアプリをご存知でしょうか?

日本ではあまり活用されていないようですが、海外ではよく使われているようです。

24時間いつでも乗りたいときに連絡をするだけで自分のいる場所にタクシーが迎えに来てくれるとても便利なアプリです。

 

ランカウイ島の人たちもUberをよく活用しているようで、フロントにはUberを使うよう言われましたが、

私は自分の携帯電話を海外で使えるよう設定をしていないためそれもなしです。

 

どうしたものかと途方に暮れていたところ、

「ならタクシーターミナルを使ったらどう?

ここから歩いて10分くらいのところにあるわよ。

24時間いつでも乗れるし…」

 

と、フロントのお姉さんが教えてくれました。

おかげでフライトには余裕をもって間に合ったのですが

 

ランカウイのタクシーは深夜早朝料金が通常の2倍になるようで、

あと10分待てば20リンギットだったところを40リンギット払う羽目になってしまいました(-_-;)

 

余裕を持って行動したつもりが大損です(^^;

その辺も教えてほしかったと思います。

 

ちなみにランカウイ島のタクシー料金はメーターではなく、

行先や距離によって料金が決まっているので、ぼったくりの心配がありません。

 

旅行先でタクシーの手配に困ったら

タクシーターミナルが近くにないか聞いてみるといいですよ。

 

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